【徹底レビュー】アップリカ「クルム ファースト」を導入して分かったメリットと活用術

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退院直後から始まる、赤ちゃんとの新しい生活。助産師さんのいない自宅で、首の座っていない新生児を抱っこして移動するのは、多くのパパママが最初に直面する不安ではないでしょうか。

私自身も抱っこ紐は迷いに迷って何度も店頭に行きました。そして、出した結論が今回ご紹介するアップリカクルムファースト(KURUMU FIRST)です。

新生児期は体が非常にデリケートなため「横抱き」が基本となりますが、一般的な縦型の抱っこ紐は使えないことがほとんどです。クルムファーストはそんな最初の1ヶ月の不安を解消し、3歳頃まで使い続けられるフラッグシップモデルとして、2026年1月に発売された新商品です。

今回は、特に新生児期における「横抱き(抱っこクッション)」の実力と、日常生活での具体的な活用法を徹底レビューします。

1. 新生児期に「クルム ファースト」が心強い理由

この製品の最大の強みは、成長に合わせて形を変えられる3WAY仕様(抱っこクッション / スリングベルト併用 / 3WAY抱っこ紐)である点ですが、特筆すべきは新生児期の「横抱き」の完成度です。

確実に片手が空く」という安心感

新生児期の横抱きスタイルでは、安全のため常に片手を赤ちゃんに添える必要があります。クルムファーストは赤ちゃんの体重を肩で支えるため、添える片手にはほとんど体重がかかりません。これにより、片手で赤ちゃんを支えないといけないという不安から解消され、もう片方の手を「完全に自由」にすることができます。

抱っこは長期戦。片手は軽く赤ちゃんに添えてあげて、もう片方はスマホでもなんでも自由です。
(ちなみにこのブログはまさにクルムファーストで抱っこしながら書いています笑)

肩で重さを分

新生児は3〜4kg程度ですが、腕だけで抱き続けると腱鞘炎や腰痛の原因になります。クルムファーストは肩ベルトでしっかり支えられるため、長時間の抱っこでも体への負担が激減します。

「背中スイッチ」を刺激しない着地

赤ちゃんを寝かしつけた後、補助のロックを外しベルトを緩めるだけで、寝た赤ちゃんをクッションごと静かにベッドへ下ろすことができます

我が家のベビーも、生後一ヶ月を超えると抱っこ以外ではなかなか寝てくれず、背中スイッチも敏感になってきました。そんな中、クルムファーストでは背中スイッチが発動せずにそのまま何時間も寝てくれています。(これがかなりありがたい)

2. 日常の「安心」を支える具体的なシーン

  • 1ヶ月検診や日々の散歩: まだ外の環境に慣れない赤ちゃんを、横抱きでしっかり守りながら、安心して外出や移動ができるようになります。
  • 里帰り先や自宅での「階段移動」: 寝室が2階にあるなど、1階と2階を往復する際、片手が完全に空いているため「手すりをしっかり握れる」という物理的な安心感があります。

3. ベビー用ハイチェアとのシンデレラフィット(活用術)

本製品の「抱っこクッション」部分は取り外しが可能です。実は、このクッションをそのまま赤ちゃん用の椅子に置いてみると、驚くほどぴったり収まります。

我が家で大活躍している、椅子との組み合わせ。抱っこからお寝んねがスムーズに。

抱っこ紐として移動に使うだけでなく、リビングでの一時的なベッド代わりとしても機能するため、重宝しています。
椅子はこちらを使っています。

4. スペックと細かな配慮

  • 通気性と清潔さ: メッシュ素材を採用しているため熱がこもりにくく、洗濯機で丸洗い(コース選択)ができるため、衛生面も万全です。
  • 縦抱きでも高機能がたくさんまだ縦抱きバージョンは使っていないのですが、おやすみカーテン・よだれパッド・保冷剤ポケットなど、ハイエンドならではの高機能が盛りだくさんで、縦抱きを使うのも楽しみにしています。

まとめ:抱っこのみならず忙しい育児を助けてくれるアイテム

価格帯としてはハイエンドに位置する商品ですが、「新生児期の横抱きスリング」と「成長後の縦型抱っこ紐」を別々に買い揃える必要がないことを考えると、価値に見合うお値段かなと思います。

特に、退院直後の”誰の手も借りられない時間”に、両手を自由にしてくれる安心感は絶大です。移動の安全性、日々の寝かしつけ、そして家の中での居場所作りまで網羅できる、買ってよかったなという抱っこ紐のご紹介でした。縦抱きバージョンを使うようになったらまたブログをあげようと思います。

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