ドリフトボトルを作ってみた②

流体ドリフトボトル
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前回の「ドリフトボトル」、読んでくださった方ありがとうございます。

ラプラスは見事に失敗でした。

「ラプラスと瓶の中の旅」なんて素敵なタイトルをつけたのに、いざ水に浮かべてみたらラプラスは沈み、ただの“よどみボトル”に。

どうにかしたくて、数日間ボトルを振ったり、飾る向きを変えたり、光を当ててみたりしましたが、うーん、やっぱりちょっと違う。

ということで、気分を切り替えて――

2025年5月26日発売のびっくらたまごみずタイプを買ってきました。みずタイプであればコンセプトにもバッチリ合います。

そして当たったのはカイオーガ。

カイオーガは海を作り出したとされていて「海の化身」とよばれる存在なので、水との相性は抜群。

早速製作開始

前回の材料を材料して作りました。
特に難しいことはないので作り方はスキップ。

完成したのがこちら。

キレイに浮いた!!

ラプラスよりも重心が低めで安定感もあって、少し浮かせた状態で“ふわっ”と漂ってくれました。

手が下側に向いてくれてるおかげ?か、キチンと体勢を保ってくれています。

今回は体勢を保ってくれるか心配だったので飾りは入れませんでしたが、今後は何か飾りを入れて充実させてみようかと思います。

まとめ

検証結果、カイオーガはキチンと浮いてくれました!現状のボトルはカイオーガ一体入れてるだけで寂しいので、もう少し充実させてみようと思います。

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